第19回 蛍光灯の熱で脂が溶ける牛肉「岩手ファーマーズミート」インタビュー 2017.06.05 「地方創生『食の魅力』発見商談会2017」に出展される、岩手県奥州市にある【岩手ファーマーズミート】の小形守代表にお話を伺ってきました。◆貴社について教えてください。岩手ファーマーズミートは、きたぎん六次化産業支援ファンド、小形畜産、いわて門崎丑牧場、小形彰、前沢牛オガタの5者が出資して平成26
第18回 100年以上変わらぬ味で愛される逸品!「亀の子せんべい本舗大浪」インタビュー 2017.06.01 岩手県一関市で「亀の子せんべい」を作り続けて100年以上。今も変わらぬ味で地元民に親しまれています。「地方創生『食の魅力』発見商談会に2017」に出展される、「亀の子せんべい本舗大浪」の大浪友子代表に商品へのこだわり、今後の展望についてお伺いしてきました。◆貴社について教えてください。明治36
第17回 ~復興の「夢」をのせて~三陸の海を愛する「株式会社海遊」インタビュー 2017.05.17 宮城県石巻市雄勝町の漁師として牡蠣の養殖を行い、東北初の六次産業化を成功させた「株式会社海遊」。2016年に開催した「食の魅力」発見商談会に出展いただき、数多くのバイヤーから注目されました。水産品の生産・加工・販売やオイスターバーの経営に込める思いを、株式会社海遊の代表取締役 伊藤浩光様にインタ
第16回 ふくしまの想いを一つひとつに込める、有限会社ニューキムラヤ 2017.05.08 2014年から3年連続で「地方銀行フードセレクション」に出展している同社。今回は、代表商品である「栗本陣」や新商品、今後の展望について、有限会社ニューキムラヤ 代表取締役社長 金木 一義様、専務 金木 節子様にお話をお伺いしました。◆貴社について教えてください。1900年、福島県内で初めてのパ
第15回 畜産王国『鹿児島』の黒毛和牛・黒豚を中心とした畜肉加工品を開発する、エービーフーズシステム株式会社インタビュー 2017.02.13 2016年「地方銀行フードセレクション」に出展した「美山ハム(エービーフーズシステム株式会社)」。同社は、畜産王国『鹿児島』の黒毛和牛・黒豚を中心に厳選したフレッシュな原料を使用した畜肉加工品「黒毛和牛ローストビーフ」や「黒毛和牛柔らかジャーキー」等を開発、製造販売しています。
第14回 小売店でのお客様の声を活かした商品づくり、長崎らしい『菓子』の商品開発をする株式会社すみや 2017.01.31 2016年、長崎県包括支援事業において、長崎の加工食品メーカーの販路支援プログラムに認定されている同社。リッキービジネスソリューションとしても認定企業のみなさまの販路支援や経営支援をおこなっています。また、同年「地方銀行フードセレクション2016」にも出展されました。今回は、おすすめの商品
第13回 宮崎県産にこだわった商品開発を行う「有限会社宮崎エヌフーズ」インタビュー 2016.12.05 2016年の「地方銀行フードセレクション」に出展した「有限会社宮崎エヌフーズ」。同社は、宮崎らしい「宮崎じどっこ」などの宮崎地鶏を使用した商品開発をしています。どのように商品が開発されたのか、今回は株式会社エヌフーズの代表取締役 中原 弘 様にインタビューしました。■会社立ち上げのきっかけは
液体調味料OEM専門メーカー 「株式会社 味泉」のご紹介。 2016.11.07 こんにちは。寺崎です。先日、「株式会社 味泉」に弊社代表とお伺いしてきました。今回ご対応頂きましたのは、代表取締役 会長 湯浅 治 様代表取締役社長 湯浅 ふさ子 様事業本部 研究開発部 取締役 部長 湯浅 依里子 様です。「株式会社 味泉」は業務用の液体調味料OEM専門メーカ
第12回 『奈良×洋食』~洋食の技術を使って、奈良らしく~ 奈良県の伝統野菜をはじめとした商品の開発を行う「株式会社かめいあんじゅ」インタビュー 2016.11.01 2015年から連続して「地方銀行フードセレクション」に出展している「株式会社かめいあんじゅ」。同社は、「奈良の美味しいものを届けたい」そんな想いから伝統野菜を使用した「奈良ピックルス」を開発しています。もともと洋食をはじめとした外食を経営されていた同社。どのように商品が開発されたのか、今回は株
第11回 独自の農法「和らぎ農法」で、安全・安心の高付加価値野菜・加工食品を開発している「株式会社ワダケン」インタビュー 2016.10.12 2014年から連続して「地方銀行フードセレクション」に出展している「株式会社ワダケン」。自然原料から抽出した天然成分100%の植物活力剤「リアルソイルリキッド」を活用した、独自の農法「和らぎ農法」で美味しさ・安全性・栄養面や調理性に優れた高付加価値野菜・加工食品を作っています。今回は株式会社ワダ