第10回 創業450年 群馬で伝統の味を伝える「糀屋」 インタビュー 2016.04.18 「地方からの贈り物」のカタログにも掲載されており、弊社女性社員からも人気の高い「糀屋」。同社は、創業450年になる群馬県内でも有数の老舗です。現在の当主で22代目。当主は代々「飯嶋藤平」の名を襲名します。◆商品の強みを教えてください。糀作りは全て手作業。糀作りの伝統や技術を継承し、安全でこだわ
第9回 愛される副作用のない民間薬を作る「渡辺養蜂場」インタビュー 2016.04.13 10年で5歳しか歳を取らない!?魔法のはちみつ福島県二本松市、駅から車で30分ほどのところにある渡辺養蜂場。山間にあり、澄んだ空気がとても美味しく、自然あふれた土地にあります。二本松市は70%以上が山林の為、特に養蜂には適した場所です。本日は代表取締役の渡辺佐吉様にお話しをお伺いしました!
第8回 創業80年の老舗和菓子メーカー「港製菓」インタビュー 2016.04.05 笹だんご国内シェアNo.1。おいしさに真心そえて、創業80年の老舗和菓子メーカー「港製菓」2014年から連続して「地方銀行フードセレクション」に出展している同社。創業80年、新潟の銘菓である「笹団子」を中心とした、和菓子の商品開発、生産、製造、OEM、卸を行っています。今回は株式会社 港製菓の
第7回 JA能登わかば 初見様 室木様 インタビュー 2016.03.30 写真 左:室木様 右:初見様同協同組合は石川県七尾市、中能登町にまたがる8農協が合併してできた協同組合です。能登半島の中心部に位置する同協同組合は、水稲・能登野菜を中心に農業応援団として地域の農業を支援していらっしゃいます。2/24の地域食材展示商談会では能登お勧めの伝統野菜について
第6回 合同会社ナチュール青森 代表社員CEO 工藤様 インタビュー 2016.03.29 「青森の厳選したスイーツを全国にお届けしたい!」昨年の地方銀行フードセレクションに初出展し、大手コンビニエンスストアとの成約に至った「合同会社ナチュール青森」。2/24の地域食材展示商談会にも参加、代表の工藤様に地域の素材にこだわったスイーツ作りや、そのコンセプトについてお伺いしました。御社の
第5回 株式会社恋する豚研究所 荒川工場長インタビュー 2016.03.22 2月24日に開催された「地域食材展示商談会」に出展された、「株式会社恋する豚研究所」の荒川工場長に、事業内容とイチオシ商品についてお話を伺いました。千葉県香取郡の自社農場で、『恋する豚』というチャーミングなオリジナル銘柄豚を育てている同社。■恋する豚の由来
第4回 佐賀県の「元祖吉野屋」インタビュー 2016.03.09 真面目に作って130年余年。元祖吉野屋の「白玉饅頭」2015年に初めて「地方銀行フードセレクション」に出展された佐賀県の「元祖吉野屋」。同社は明治15年から134年、饅頭屋を営んでいます。現在ではカフェを併設し、地元で大人気のお店です。◆商品の特徴を教えてください。「うるち米、あずき、砂
第3回 2月24日(水)開催:『地域食材展示商談会』出展社インタビュー 2016.03.03 新鮮な山口県の魚介を当日スピード配送!!山口県漁業協同組合様山口県から出展頂いた、山口県漁業協同組合(山口県水産加工業連合会)様にお話をお伺いしました。 (お話手:やまぐちの農林水産 物需要拡大協議会 事務局員 伊藤 憲彦様)Q1.団体の概要について教えてください山口県漁業協同組合では、産地
有限会社ニューキムラヤ(福島県) 2015.12.03 継続出展でさらなる販路拡大へ今年で2回目の出展となる「有限会社ニューキムラヤ」。同社は、福島県にて、和菓子・洋菓子の製造をしています。今回は大きな栗をまるごと使った贅沢な饅頭「栗本陣」をはじめとした和菓子を中心に出展しました。前回(2014年)初めて出展した際は、100社ほどと名刺交換をし、
サヌキ食品株式会社(香川県) 2015.12.02 出展社同士の商談を通じて、新たな商品開発へ今年初出展の『サヌキ食品株式会社』は、香川県丸亀市で香川県の名産品である「さぬきうどん」の製造販売と、飲食店「本格手打ち 香川屋本店」の営業をしています。同社一押しの商品は、「うどん県ゆで讃岐うどん5食」で、常温6ヶ月保存可能。「原材料は小麦粉・食塩